ビジネス用語 : ファイナンス|金融市場

  CP = commercial paper

民間企業が短期の資金を金融市場で調達する場合に発行する無担保の約束手形を CPコマーシャルペーパー) といいます。

アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)のホームページの中で CP は次のように説明されています。

Commercial paper consists of short-term, promissory notes issued primarily by corporations. Maturities range up to 270 days but average about 30 days. Many companies use commercial paper to raise cash needed for current transactions, and many find it to be a lower-cost alternative to bank loans.

説明の中で述べられています様にCP といわれている 約束手形promissory notes) の満期maturity)は270日以内で、平均30日です。 企業がCPを発行するメリットは、銀行からの借り入れと比較して安いコストで資金を 調達できることです。

CP は、その額面金額から金利分が差し引かれた価格で売られます。例えば、 満期が3ヶ月で額面金額が1億円のCP が9,950万円で売られた場合の金利は、 年換算で2%ということになります。

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