英語学習法

 TOEIC学習法 その2

パラグラフのファーストセンテンスに注目

新TOEICでは、リーディングセクションの出題形式が、「3つの関連する文書を読んで、内容を理解し回答する」 に変更されます。

英文では、「ワンパラグラフ(一つの段落)、ワントピック(一つの話題、テーマ、メインアイデア)」が決まり事で、複数のトピックを1つのパラグラフの中で書くことはありません。 パラグラフのトピックを述べている文を、通称、トピックセンテンスといい、一般的にパラグラフの初めに置かれています。

限られた時間内で、複数のパラグラフで構成されている長文を理解する最良の方法は、各パラグラフのファーストセンテンスだけを初めに読み、与えられた文章は、何について書かれているのか判断することです。

下記の文は、アメリカの著名な経済学者フィリップ・コトラーの著書 「Principles of Marketing 」 の中からの 一つのパラグラフの引用です。

“The company's mission statement should provide a vision and direction for the company for the next ten to twenty years. Companies do not revive their missions every few years in response to each new turn in the environment. Still, a company must redefine its mission if that mission has lost credibility or no longer defines an optimal course for the company.”

このパラグラフの、ファーストセンテンス「The company's mission statement should provide a vision and direction for the company for the next ten to twenty years.」が、トピックセンテンスで、 このパラグラフは、ミッション・ステートメントについて書かれていることが分かります。

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